26

12月

2010

うまいパンの話

 

 

 リトルマーメイドという全国チェーンのパン屋さんをご存じだろうか。そしてそこの新発売のパンである、塩バターバーガーをご存じだろうか。うまいのです。完。

 大団円を迎えたところで話を戻しますが、塩バターバーガーがうまいのです。例えるなら生まれて初めてココイチのカレーを食べた衝撃ぐらいうまいのです。よくわからないでしょうか。どういうものか説明すると、なんかおそらくこれ塩バターなんだろうなあーといううまいものが塗られたうまいパンに、何重にもなっているハムとブロッコリーが挟まっていて、さらにマヨネーズっぽいうまいものがかかっています。よくわからないでしょうか。

 散歩していておいしそうな食べ物屋の看板を見ると、店名や料理名をつい読み上げてしまう癖があります。よくわからないでしょうか。賛同得られないでしょうか。

 雪が降ると「おおー」と声に出して言いたくなります。実際言います。よくわからないでしょうか。賛同得られないでしょうか。

 何の話でしたか。えっと、塩バターバーガーがむちゃくちゃうまいのです。うまいのですよ。

 

18

12月

2010

反省の話

 

 

 反省しています。

 というか自分にがっかりしています。

 結構大事な新刊を見逃して『本日の新刊』にアップしていなかったというのはまあ正直たまにあるんですが、今回ですね、とんでもないものを見逃していました。そうです、あなたの心です。違いました。森達也さんの『A3』です。申し訳なさを表して普段よりも大きめにリンクをはっております。二倍増しです。  

 それで、もし、森達也さんの『A』『A2』を観ていないという方は、是非TSUTAYAに借りに行ってください。今から初めてあの映画を観れるなんて羨ましいかぎりです。オウム真理教を扱ったノンフィクション映画です。 

 作家森達也のスタート地点でもあるこの作品の続きが書籍という形とはいえ読めることを嬉しく思いますし、現在の「忘れ去ろう消し去ろう」というオウムへの流れについて、一度自分の中でも考えを整理してから読みたいです。

A3【エー・スリー】 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11

12月

2010

バスにのった話

 

 

 用事があって実家がある富山県に帰ってきました。新宿から出てる高速深夜バスで。

 これまでは帰省するときはいつも越後湯沢まで新幹線にのってそこで乗り換えルートだったんですが、初めてのバス帰省に挑戦してみました。まあ、昔から極度の乗り物酔い体質だったので、6時間とか車に乗ったら絶対吐くいわんやバスをや、と思って避けていたんですが時間的な理由とあら安いわという奥様的な理由から今回初めてのってみたわけです。

 それでええと、高速深夜バスの感想としてはですね、寝れない。その一言に尽きます。もちろん少しは寝れたんですが、トイレ休憩の為にバスが止まってかすかに明りがつくたびに目が覚めてしまい、一度も熟睡できませんでした。そのかわり、おもしろい。おもしろいですね、深夜バス。毛布があったり、みんなが思い思いのかっこで寝始める光景とか、すごくおもしろかったです。目的地が近づくにつれ、外が少しずつ明るくなっていく感じもいいなあと思って、後半は寝ようとするのをやめてきょろきょろしていました。女のひとでiPhoneを宝物みたいに両手で抱きしめて眠ってるひとがいて、かわいかったです。それはそれはかわいかったということです。

 あ、帰りはもちろん電車で帰りました。寝たかったからです。