新刊書籍からおもしろそうと管理人が思ったものを選びます。発売日は3、4日ほど前後する可能性があります。また、おもしろそうな本が3冊を超えた場合は、書店などで見つかりやすいもの(東野圭吾とか村上春樹とかです)から外していきます。ご了承ください。

 また、文庫の新刊は別枠で最大3冊まで選ばせていただきます。 

 

 

1月31日更新

別冊spoon. 早見あかりページ+ベストショット集付録、赤西仁、堀江由衣、二階堂ふみ、加藤シゲアキ 62484‐17 (別冊spoon.)   『別冊spoon. 巻頭特集 早見あかり』

 

 元・ももいろクローバーの早見あかりを、新津保建秀が撮りおろし。制服と私服の撮影&インタビューで、一挙26ページ以上の大ボリューム。また、本誌に掲載しなかった7カット+本誌使用画像1カットの計8カット、CD-ROMに収録されます【綴込付録】。私服カット、制服カット、冬の河原、郊外の歩道橋の夕暮れなど丸一日をかけて、2012年LIONのCMキャラクターになった早見あかりを特写!また『ウレロ☆未確認少女』に関する早見あかり最新インタビューも掲載。

 だそうです。

 ももクロのファンでもないし、この早見さんって子も知らないんですが、表紙の写真すごくいいですね。素敵。この写真好きです。


99%の反乱-ウォール街占拠運動のとらえ方-『99%の反乱

  -ウォール街占拠運動のとらえ方-』

 

  2011年9月、最先端資本主義国家アメリカで、政治家や識者が起こるはずがないと思っていた何かが起こった。 サブプライムローンの暴落、それに続くリーマンショックを経て、さらに肥え太った1%のスーパーリッチに対して、99%の大衆はついに異議申し立てを開始した。

 だそうです。

 山形浩生さんの翻訳で、山形さん自身が解説文も寄稿しているようです。


うたかた ~まんがで読む谷川俊太郎 62484‐21 『うたかた まんがで読む谷川俊太郎』

 

 tsukaoのまんが家デビュー作、オールカラー112ページ! 本書は「未来の仔犬」「空の青さを見つめていると」「帰郷」など谷川俊太郎の名作詩をtsukaoが「大人の少女まんが」に"超訳"し、それぞれのまんがのあとに原詩を掲載した、現代詩まんが化計画第一弾作品です。谷川邸にて二階堂ふみを被写体に谷川俊太郎の詩の世界をtsukaoが撮りおろす16ページ企画も併載。

 だそうです。

 すごい。谷川さんの詩を漫画化するなんて、勇気あるなあ。こういう企画ものは結構好きです。谷川さんもこういうの好きそうですしね。


 

ここから文庫の新刊です

 

巡礼 (新潮文庫)              『巡礼』

 

 男はなぜ、ゴミ屋敷の主になり果てたのか? いまはひとりゴミ屋敷に暮らし、周囲の住人たちの非難の目に晒される男・下山忠市。戦時中に少年時代を過ごし、昭和期日本をただまっとうに生きてきたはずの忠市は、いつ、なぜ、家族も道も、失ったのか――。橋本治、初の純文学長篇。

 だそうです。

 橋本治さんの小説が文庫化。すいません、3日前ぐらいに発売されていたの、見逃してました。


1月30日更新

屋根裏プラハ           『屋根裏プラハ』

 

 急激に変わりゆく人々の姿と、過酷な歴史の記憶とを二重写しに捉える、17の断章。この街に魅せられた人気写真家による、個性あふれる名エッセイ。
 だそうです。
 カメラの専門書などでもおなじみの、田中長徳さんの新刊。プラハって憧れます。行ってみたい国第一位かもしれません。
 

ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ『ピース・オブ・ケーキと

   トゥワイス・トールド・テールズ』

 

 あたしとまだ三つだったあんたを置いて、とうさんは家を出て行った──。記憶と描写の重層的なコラージュが織り成す物語。5年ぶり待望の新作小説。

 だそうです。

 金井美恵子さんの新作ですよー。『岸辺のない海』の文庫、装丁変わって復刊してからもう二年以上経つんですね。


Catherine Deneuve―perfect style of Deneuve (MARBLE BOOKS Love Fashionista)『Catherine Deneuve

   ―perfect style of Deneuve』

 

 世界一の美女と謳われた60年代を代表するファッションアイコン!イヴ・サンローランのミューズでもあったドヌーヴの、最旬スイートなグッドガールスタイルのお手本コーデ大公開

 だそうです。

 マーブルトロンのパーフェクトスタイルフォトブックシリーズ、最新刊。今回はカトリーヌ・ドヌーブを一冊まるごと大特集です。


1月28日更新

 『スウェーデンは放射能汚染から

       どう社会を守っているのか』

 

 本書は、チェルノブイリ原発事故をうけて、スウェーデン防衛研究所を中心に各庁の協力のもとで作成された「プロジェクト・どのように放射能汚染から食料を守るか」の成果である。いま、参考になる 放射能対策マニュアル、待望の翻訳出来!

 だそうです。

 食品基準値や個人個人の対策など、かなり実践的なマニュアルになっているようです。


三谷龍二の10センチ         『三谷龍二の10センチ』

 

 人気木工デザイナーの三谷龍二さんが、2011年3月11日、松本に自身の作品を常設展示するほか、他の作家との個展やイベントを開催するギャラリースペース「10センチ」をオープンしました。お店ができるまでと、できてからの1年を追いかけて見えてきたのは、小さな町のギャラリーを通して提案される三谷さんの暮らしの愉しみ方でした。

 だそうです。

 三谷龍二さんの新作。ほぼ日で連載されていたコンテンツも、収録されているようです。


板尾日記7           『板尾日記 7』

 

 映画監督・板尾創路、世界へ!   2作目の監督作品『月光ノ仮面』が、モントリオール世界映画祭に参加! 多忙を極めた一年の年々と変化する日々を書き綴る、7年目の記録。

 だそうです。

 板尾日記、最新作ですよー。

 

 

ここから文庫の新刊です

 

オイアウエ漂流記 (新潮文庫)          『オイアウエ漂流記』

 

 南太平洋の上空で小型旅客機が遭難、流されたのは……無人島! 生存者は視察旅行中のサラリーマンと接待先の御曹司、成田離婚直前の新婚夫婦、ボケかけのお祖父ちゃんと孫の少年、そして身元不明の外国人。てんでバラバラな10人に共通しているのはただひとつ、「生きたい!」という気持ち。

 だそうです。

 安定しておもしろいエンタテイメントを量産し続ける作家、 

死の扉 (創元推理文庫)              『死の扉』

 

 フェアプレイで謎解きを──伝統ある英国パブリック・スクールのはみだしコンビ、歴史教師キャロラス・ディーンと生意気生徒プリグリーの名推理。英国本格の人気シリーズ第1作。

 だそうです。

 1960年に創元推理から文庫になった作品が復刊。装幀かっこいい! 今度から「どんな装幀が好き?」って答えたら、これ見せるわ。


1月27日更新

ユリイカ2012年2月号 特集=立川談志          『ユリイカ 立川談志』

 

 ユリイカの最新号は立川談志特集です。

 サイトで目次確認しましたが、立川談春さんの寄稿がないのが残念。読みたかったな。

 

 

痕跡本のすすめ          『痕跡本のすすめ』

 

 一冊の古本には、前の持ち主によって刻まれた、無数の「痕跡」が残されています。そんな痕跡本は、物語の宝庫。本と人との、誰も知らない秘密がつまっています。稀代の痕跡本コレクターである著者が、自身のコレクションを、そこに残された痕跡から読み解いた「物語」とあわせて紹介。すべての古本好きに捧げる一冊!

 だそうです。

 著者の方は、「古書 五っ葉文庫」という古本屋さんの店長だそうですよ。


番犬は庭を守る          『番犬は庭を守る』

 

 原子力発電所が爆発し、臨界事故が続発するようになった世界では、放射能汚染による精子の減少と劣悪化が深刻な問題となっていた。優良精子保有者である「種馬」の精子は民間の精子バンクが高額で買い上げ、その一家には一生遊んで暮せる大金が転がり込んでくる。一方で、第二次性徴期を迎えても生殖器が大きくならず、セックスのできない不幸な子供たちは「小便小僧」と呼ばれていた。岩井俊二が描く、原子力崩壊後の世界。10年ぶりの書き下ろし長編小説。

 だそうです。

 この話、もともと10年前に映画の企画として立ち上げてぽしゃってそのままになっていたものだそうです。ファンとしてはとにかく映画撮ってほしいです。


1月26日更新

考えるとはどういうことか (知のトレッキング叢書)       『考えるとはどういうことか』

 

 外山流・思考術の集大成がここに。「知識と思考は反比例の関係にある」。経験を軽視し、自分の頭で考えることが苦手になった日本人が自由思考を手に入れるためには? 超ロングセラー『思考の整理学』の著者が提案する発想のヒント。

 だそうです。

 『思考の整理学』の外山滋比古さんの新刊です。


泣けるプロレス 心優しきレスラーたちの35のエピソード           『泣けるプロレス』

 

 馬場がアンドレにプレゼントしたもの、猪木がロングタイツをはいた日、全日本×新日本のベルリンの壁が崩れた瞬間……血まみれのマットの裏には、リングに人生を賭けた男たちの涙のドラマがあった。今こそ読んでほしい、激闘の裏に隠れた心優しきレスラーたちの35のエピソード。天龍源一郎語りおろしインタビューも特別収録。

 馬場がアンドレにプレゼントしたものが、めちゃめちゃ気になります。


偶然の科学            『偶然の科学』

 

 人間に未来予測はできない。リアルタイムで偶発性に対処せよ。 ネットワーク科学の革命児が明かす、 「偶然」で動く社会と経済のメカニズム!   あのスモールワールド理論の提唱者が、いま最も注目される複雑系社会学の真髄を説き尽くした話題の書、待望の日本語版。

 だそうです。

 あの『スモールワールド』をそもそも知らなかったんですが、ダンカンワッツという著者の新刊です。

 

 

 

ここから文庫の新刊です

 

ユゴーの不思議な発明(文庫) (アスペクト文庫)          『ユゴーの不思議な発明』

 

 舞台は1930年代のパリ。主人公はパリ駅の時計台に隠れ住む12歳の孤児ユゴー。彼は、父が遺したからくり人形に隠された秘密を探っていくうちに、不思議な少女イザベルに出会う。からくり人形には二人の運命をも変えていく秘密が隠されていたのだ。……からくり人形のぜんまいが動き始めるとき、眠っていた物語が動き出す!

 だそうです。

 こういう海外のファンタジーものが一冊で完結してるのは嬉しいですね。


犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)          『犬なら普通のこと』

 

  暑熱の沖縄。ドブを這い回る犬のような人生。もう沢山だ――ヤクザのヨシミは、組で現金約2億円の大取引があると知り、強奪計画を練る。金を奪ってこの島を出てやるのだ。だが襲撃の夜、ヨシミの放った弾は思いがけない人物の胸を貫く。それは、そこにいるはずのない組長だった。血と暴力の犯罪寓話。

 だそうです。

 矢作俊彦さんと司城志朗さんの共著。どういう分担なんでしょうか。それが気になります。


1月25日更新

             『東京屋上散歩』

 

 1987~95年に撮影を開始、約20年をへて、2010年に再度おなじテーマに挑みました。現在の東京の屋上がいかに快適な空間としての機能を追求しているか、昔の屋上がいかに個人的な不思議に満ちていたか、など時代の変化も読み解け、写真家個人の表現の域にとどまらないテーマを展開します。

 だそうです。 

 鷹野晃さんの写真集。1月29日まで、「3331 Arts CYD」という会場で写真展も開催されているようです。


ごはんとおやつと道具の話     『ごはんとおやつと道具の話』

 

 料理研究家の著者が綴った台所にまつわるアレコレ。毎日作る何気ないご飯にこそ、明日の元気のモトが隠されているのです。

 だそうです。

 申し訳ないことにこの方知らなかったんですが、『アコさんの~~』みたいなタイトルで何冊か料理本出されてるようです。


1月24日更新

昆虫標本商万国数奇譚       『昆虫標本商万国数奇譚』

 

 昭和元禄バブル時代、食うや食わず裸一貫で虫屋修業、キューバ、フィリピン、ニューギニアと、虫に追われて放浪三昧、汗と涙の紀行集。

 だそうです。

 amazonの著者についての項に、「昆虫標本商」と書いてあるんですが、まずその職業に興味津々です。


 

ここから文庫の新刊です

 

妄想シャーマンタンク (角川文庫 け 4-14)        『妄想シャーマンタンク』

 

 書籍未収録の100本を超えるコラムの中で約30本を厳選し、新たに書き下ろしを加えた爆笑エッセイ傑作選。ゲッツが何故不良になり、物書きとなったか、これまで語られなかった極秘のエピソード満載の1冊!!
 だそうです。
 みんな大好きゲッツ板谷さんの文庫です。

戦友の恋 (角川文庫 お 54-4)            『戦友の恋』

 

 「友達」なんて言葉じゃ表現できない、戦友としか呼べない玖美子。彼女は突然の病に倒れ、帰らぬ人となった。彼女がいない世界はからっぽで、心細くて……2011年度大注目の作家が描いた喪失と再生の最高傑作!

 だそうです。

 去年『ピエタ』を読むまでまったくノーマークだった、大島真寿美さんの作品が文庫化です。読んでないのいっぱいあるんですよね。


人もいない春 (角川文庫 に 18-2)          『人もいない春』

 

 親類を捨て、友人もなく、孤独を抱える北町貫多17歳。製本所で短期契約のアルバイトを始めた貫多は、持ち前の自己中心的な短気さと喧嘩っぱやさでまたしても独りになってしまう……。話題の芥川賞作家の渾身作!

 だそうです。

 西村賢太さんの作品が文庫化。製本所のバイト、って手が切れるイメージが強くて怖いです。どうでもいいですか。そうですか。


1月23日更新

サブレ             『サブレ』

 

 『鉄コン筋クリートでは、遊び心満点の宝町をまるで生き物のように鮮烈に描き、『スチームボーイ』で19世紀イギリスの工業的美意識を重厚に作り上げ、『ピピラくん』では可愛いヴァンパイアを描いた木村真二。初のオリジナル絵物語『サブレ』では、少年ラスクが、愛犬のサブレとともに、奇妙な異世界「ナクシモノ国」と巡り会う様子を描きだした。不思議な建造物や愛嬌たっぷりのキャラクターまで、濃密な世界観を丸ごと楽しめるフルカラー絵物語!

 だそうです。

 オーストラリア生まれのイラストレーター・ショーンタンさんの『アライバル』や『遠い町からきた話』が話題になりましたが、こちらもイラストレーターの絵本デビュー作。表紙の絵が素敵です。


ひとりごはんの背中         『ひとりごはんの背中』

 

 稀代の観察者・能町みね子が綴る「独身男女の自炊と暮らしの手帖」。OL、タレント、占い師、芸人……の生活がゆるゆる描かれます。
 だそうです。
 能町さんの最新作。ごはんはたいていテレビを見ながら食べます。ごはんを食べるときにテレビをつける感じ。


文明の子            『文明の子』

 

 地球、そして地球とは別の進化を成し遂げた星の過去と未来に秘められた謎。新たな文明へと踏み出すために動き始めた子供たち。果たして人類の行く末は生か死か? 絡み合うパラレルワールドが紡ぎ出す壮大な物語! 斬新なスタイルで描かれる太田光、渾身の書き下ろし小説。

 だそうです。

 太田光さんの新作。忙しいだろうしもともと本業なわけでもないのに、書き続けてることがすごいと思います。


1月21日更新

               『聞く力』

 

 「週刊文春」の名物連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が900回を超えた阿川佐和子さん。「相槌をケチらない」「『分かります』は禁句」「楽しそうに聞く」「事前に用意する質問は3つまで」など、名インタビュアーがビジネスにも通じる“聞く極意”を伝授する。

 だそうです。

 『聞く力』っていうタイトルで新書をつくろうとして、阿川佐和子さん以上に説得力のある著者っていないんじゃないでしょうか。


小さな王子さま~世界の終わりの魔法使い(4)

I Care Because You Do 『I Care Because You Do』

  『小さな王子さま 

   世界の終わりの魔法使い』

 

 魔法王国の第二王子は、魔法が使えない。古の予言の彗星が近づく時、禁断の魔法が王国を変える。「世界の終わりの魔法使い」第4弾!

 &

 ゼロ年代最後の年、3人の神さまに捧げる、終わりの始まりの物語スタート。西島大介自身の趣味を色濃く反映した、モーニングツーで連載された新作が単行本化。

 だそうです。

 西島大介さんの新作が一挙に二冊発売です。めでたい。


逡巡             『逡巡』

 

 コレクションを売り払い、いまは有機野菜を栽培して暮らしている……日常にひそむ諧謔と謎。ライバルは志賀直哉。妄想文学の旗手が挑む「小説の神様」のような逡巡小説。
 だそうです。
 正直に言うとあらすじの「諧謔」って言葉がいきなり読めませんでした。読めませんでしたが、せきしろさんの新刊ですよ。

1月20日更新

バナナの世界史――歴史を変えた果物の数奇な運命 (ヒストリカル・スタディーズ)           『バナナの世界史』

 

 絶滅の危機に瀕したバナナと人類の壮絶な1万年史。いまや世界最大の消費量を誇る食糧となったバナナ。ジャガイモを超え、いまや食糧として何億人もの生活を支えるバナナの裏側には、米大企業による農場労働者の搾取、病気を導く人工的な栽培といった、暗黒の歴史や深刻な農業問題がある。グローバリズムによる反映と悲劇を背負うこの果物を、人類は救えるのか?

 だそうです。

 太田出版って、ちょいちょいこういう「なんかよくわかんないけどおもしろそう」な本を出してくれるから好きです。


団地団 ~ベランダから見渡す映画論~             『団地団』

 

2 010年12月、新宿ロフトプラスワンのトークイベントで結成された
団地好きユニット「団地団」(大山顕、佐藤大、速水健朗)のトークを再構成して収録!映画、マンガ、アニメなどに登場する団地について繰り広げられる抱腹絶倒の大鼎談を誌上再現しました。

 だそうです。

 いわゆる「団地本」ではなく、フィクションの団地について語る、っていうのがおもしろいです。おもしろいですが、amazonの目次の項目に、『団地ともお』が入ってないことに衝撃を受けています。


中野さぼてん学生寮        『中野さぼてん学生寮』

 

 父親は、48回目の誕生日当日に死んでしまった。大学入学を目前に控えた伊藤は、父親の会社が持っている独身寮に入寮することになった。著者初の自伝的小説。

 だそうです。

 フリーライター・北尾トロさんの初小説。なんか小説自体あんまり好きじゃない方、って印象があったので、意外でした。


 

ここから文庫の新刊です

 

タベイさん、頂上だよ (ヤマケイ文庫)         『タベイさん、頂上だよ』

 

 女性初のエベレスト登頂者、田部井淳子の最高峰への道。
1975年5月16日午後12時30分。田部井淳子は世界最高峰に女性として初めての足跡を記した。「白い山」にあこがれて山岳会の扉をたたき、憑かれたように山行を重ねた青春時代。そして結婚し、母となってからも夢を追い続け、8848mの頂を極めるまでの半生を綴った、最初の著作がついに文庫化です。

 だそうです。

 読みたい。「白い山」って言葉がかっこよすぎます。


魚神 (集英社文庫 ち 6-1)              『魚神』

 

 かつて一大遊郭が栄えた、閉ざされた島。夢喰いの獏、雷魚などの伝説が残る島で、本土を追われた人々は自治組織を作り、独自の文化を営んでいる。捨て子の白亜とスケキヨは、この島で捨て子の姉弟として育った。第21回小説すばる新人賞&泉鏡花文学賞受賞作。

 だそうです。

 最新作『からまる』で管理人の胸をわしづかみにした千早茜さんのデビュー作。まだ、これ読んでなかったんですよね。


歪笑小説 (集英社文庫)            『歪笑小説』

 

 新人編集者が初めての作家接待ゴルフで目の当たりにした、”伝説の編集者”の仕事ぶりとは。単発のドラマ化企画の話に舞い上がる、若手作家・熱海圭介のはしゃぎっぷり。小説業界の内幕を暴露!! 作家と編集者、そして周囲を取りまく、ひと癖ある人々のドラマが楽しめる、全12話の連続東野劇場。

 だそうです。

 東野圭吾さんの最新作。文庫、書下ろしです。


1月19日更新

全国 城攻め手帖         『全国 城攻め手帖』

 

 城好き、必携の一冊! 書き込み&塗りつぶし式・落城シール&年表付き!城めぐりが100倍楽しくなる、天下統一をもくろむ者の天下統一手帖!全国の地図を眺めながら、歴史に思いを馳せ、城攻めの戦略を練れる、ゲーム感覚の旅手帖です。

 だそうです。

 巻頭口絵の「マイ年表」&炎の「攻城シール」もついているそうです。ええと、何言ってんの? まったくわかりませんが、こういう本大好きです。城好きな方よ、すごいのが出ましたよ。


私たちの「はやぶさ」  その時管制室で、彼らは何を思い、どう動いたか『私たちの「はやぶさ」 

  その時管制室で、彼らは何を思い、どう動いたか』

 

 宇宙往還という快挙を成し遂げた「はやぶさ」。ミッションと並行してJAXA機関誌に掲載された、川口プロマネら教授陣、研究者、メーカー技術者が語る貴重なインタビューを収録。イトカワの最新解析情報も。
 だそうです。
 話題になった「はやぶさ」の当事者たちによるインタビューを含めたノンフィクション。宇宙往還、って言葉が既にかっこいいです。
 

1月18日更新

東京暮らし 江戸暮らし       『東京暮らし 江戸暮らし』

 

 「はさぶさ新八御用帳」「御宿かわせみ」などのベストセラーシリーズをはじめ、最前線で小説を書き続ける作家の日常。
振り返れば半世紀。かつてお世話になった先輩作家たちの姿はないが、筆を執り、江戸に思いを馳せつつ、いまの日々を丹念に暮らす。買い物、お食事、芝居に旅行と趣味も多彩。軽やかに、ゆったりと、心あたたまる名随筆集第4弾。

 だそうです。

 平岩弓枝さんのエッセイです。随筆って書かないと怒られちゃいそうですが。


”核”を求めた日本 被爆国の知られざる真実『”核”を求めた日本 被爆国の知られざる真実』

 

 国民的議論を巻き起こした「NHKスペシャル "核"を求めた日本」を書籍化! 核開発・保有の模索、持ちこみの黙認----非核三原則は骨抜きにされていた!NHK取材班は、当事者から引き出した証言と、入手した極秘文書から衝撃的真実に辿りつく。元高官、技術者、学者、そして被爆者たちの多角的視点から、わが国の本当の姿に迫る!

 だそうです。

 2010年10月に放映されたドキュメンタリーを書籍化したものです。これ、もう一回再放送してくれないですかね。

 

           『東京シャンプーボーイ』

 

 『東京シャンプーボーイ』とは?日本のメイクアップ業界を一から作り上げてきた著者が、自らの足跡を振り返ることを通し、「ここにしかない何か」を作り上げる喜び、そのために必要な智恵を培うことの大切さ。人としての成長に家族愛や隣人愛がいかに重要か、さらに「働く」とはどういうことなのかを、柔らかくかつ真摯に問いかけます。

 だそうです。

 著者はトニータナカさん。シャンプーしてもらってるとき、かゆいときはかゆいと言える、そういうひとに私はなりたいです。


1月17日更新

アートの起源            『アートの起源』

 

 芸術の起源とは、人間の意識の起源である。そこにこそ、現代を生き抜くための手がかりがあるのではないか――。「科学」「建築」「歴史」「宗教」という四つのテーマに沿って繰り広げられる懐古的美術評論集。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での展示風景ほか作品図版多数、人類学者・中沢新一氏との対談も収録!

 だそうです。

 杉本博司さんの新刊。基本的な美術評論集のようです。


 

ここから文庫の新刊です

 

あなたの思いを伝える表現力のレッスン (講談社文庫) 『あなたの思いを伝える表現力のレッスン』

 

 「思っていれば、きっと伝わる」は大間違い表現の技術がなければ、あなたの気持ちや考えを、的確に相手に伝えることはできません。人気演出家が「声」「体」「感情」「言葉」を駆使した表現の基礎を伝授。

 だそうです。  

 長年演劇に関わり、体や声や表現にたずさわってきた、鴻上尚史さんの作品が文庫化。2005年に発売された、『表現力のレッスン』を改題したものです。持ってる方はご注意を。

 

女も、不況? (講談社文庫)           『女も、不況?』

 

 右肩は、下げたフリ。男も女も必読の絶妙エッセイ! こんなご時勢だから、不況の世を乗り切るためのさまざまな機微を、賢く面白く。小さな幸せを大事にしつつ、今日も女性たちは元気です!
こんなご時世に、元気になれる待望の最新刊!

 だそうです。

 紹介文にある、「右肩は、下げたフリ」って言葉がまったく意味わからないんですが、読めばわかるんでしょうか。酒井順子さんの文庫ですよ。


あの娘は石ころ (講談社文庫)           『あの娘は石ころ』

 

 ロックンローラー中島らもの音楽への愛! 爛酔の小説家そして孤高のロックンローラー中島らものハードコアエッセイ。十代の頃から書きためたオリジナルソング35篇と戯曲「ハードロックじじい」も収録!
 だそうです。
 「ハードロックじじい」はほぼコントです。昔、これだけ立ち読みしました。すいません。

1月16日更新

クスクスの謎―人と人をつなげる粒パスタの魅力 (平凡社新書) 『クスクスの謎

      人と人をつなげる粒パスタの魅力』

 

 フランス在住の著者による、現地での暮らしと旅の経験にもとづいたクスクスをめぐる食の文化史。古来、国境・民族を超え、世界中の人々を魅了し続けてきたその秘密に迫る。

 だそうです。

 有名な食べ物なのに、全然おいしそうじゃないところといい、私もかねてから謎に思ってました。実際に食べたこともないし、すごく興味あります。


おれと戦争と音楽と          『おれと戦争と音楽と』

 

 激動の昭和を走り抜けたミッキー・カーチス。最初にして最後の自伝!!

 だそうです。

 表紙の写真のかっこよさがすべてなのではないでしょうか。自分より上の世代の大人がかっこいいこと。それはとても大事なことだと思うのです。


世界を見に行く。         『世界を見に行く。』

 

 写真家・石川直樹が、世界各地を旅して目にした景色、吸いこんだ空気を凝縮したベスト盤的フォトブック、完成! Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で2010年11月から2011年12月までの約1年、全52回にわたって連載された人気コンテンツ「世界を見に行く。」が一冊にまとまりました。すべてのページがポストカードとしても使える特別仕様での書籍化です! 本から外したカバーを広げると石川直樹の足跡を記した世界地図に。

  だそうです。

 出版社はほぼ日ではなく、リトルモアです。石川直樹さんの最新作。サイズは、A5変型(タテ107×ヨコ214mm)となっています。

 

1月14日更新

ふうらい姉妹 第2巻 (ビームコミックス)          『ふうらい姉妹 2』

 

 「じわじわくる」と話題の4コマ漫画の最新巻!天に二物を与えられなかった、残念な姉・れい子、その姉に似てると言わざるを得ない、勿体ない妹・しおり。姉妹ふたりの、驚きと失笑と姉妹愛に満ちた毎日!お見合い、デートに家庭訪問と、にぎやかな出来事が詰め込んである第2巻。 

 だそうです。

 そんなに待ってるひともいないかもですが、第2巻が出るぞー。まあ私も、『書を捨てよ・・』を連載してくださってる岩田一矢さんが紹介してるのみて読んだんですが。おもしろいよ。

ふうらい姉妹 第1巻 (ビームコミックス) 

 

 

 

 

 

 

1月12日更新

ももいろクローバーZ 恋する制服『ももいろクローバーZ 恋する制服』

 

 こんな「ももクロ」見たことない!元気な笑顔とカラフルな歌声で日本中を沸かせてきた5人のメンバーがはじめて挑戦するドラマ『ももドラ』の中で、ほんの一瞬垣間みせた、恋する少女の顔。ノスタルジックなスクールフォト&特別インタビュー、ドラマノベライズ、オフショット、ロケ地マップなど満載。両面ポスター付き。

 だそうです。

 テレ朝動画でやっていた、ドラマの書籍化、のようです。確かにこのひとたち制服着てるとこあんま見ないですよね。


傷痕             『傷痕』

 

 最愛の人を失った哀しみからの回復。この国が二十世紀に生み落とした偉大なるスターであり、「KING OF POP」と称された「彼」が急死した。彼を心から愛する娘「傷痕」の再生と自立を描く

 だそうです。

 桜庭一樹さんの最新作。ええと、マイケルさん? マイケルさんのことなんでしょうか。


フリースタイル17 特集:THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!          『フリースタイル 17』

 

 年間一万を越える新刊発行点数のなかから日本マンガ界最高のメンバーが選び抜いたバイヤーズガイド【最新版】!

 だそうです。

 フリースタイルの人気企画、ベストマンガですよ。

 

 

ここから文庫の新刊です

 

完全なる首長竜の日 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C い 8-1)          『完全なる首長竜の日』

 

 選考委員が即決した『このミス』大賞受賞作! テレビ・雑誌各誌で話題、その筆力を絶賛された大型新人のデビュー作、待望の文庫化です。少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。

 だそうです。

 早い! びっくりしました。念のため確認しましたが、これ、発売されたの去年の1月ですよ? 1年で文庫化って凄いですね。


ラピスラズリ (ちくま文庫 や 43-1)            『ラピスラズリ』

 

 言葉の海が紡ぎだす、〈冬眠者〉と人形と、春の目覚めの物語。不世出の幻想小説家が20年の沈黙を破り発表した連作長篇。補筆改訂版。

 だそうです。

 2003年発売の作品に補筆したものが文庫化。山尾悠子さん、今おいくつなんでしょうか。


1月11日更新

あんぽん 孫正義伝              『あんぽん』

 

 ノンフィクション界の巨人・佐野眞一が、全4回の本人取材や、ルーツである朝鮮半島の現地取材によって、うさんくさく、いかがわしく、ずるがしこく、時代をひっかけ回し続ける男の正体に迫る。“在日三世”として生をうけ、泥水をすするような「貧しさ」を体験した孫正義氏はいかにして身を起こしたのか。そして事あるごとに民族差別を受けてきたにも関わらず、なぜ国を愛するようになったのか。全ての「解」が本書で明らかになる。

 だそうです。

 ソフトバンクの孫さんの本格的な自伝が発売。ナスダックを日本に持ち込んだ人、とか逸話いっぱいありますよね、この方。


         『ロンドン橋がおちまする!』

 

 【ボストングローブ・ホーンブック賞(1967年度)】マザー・グースの中でもとびきり有名な曲「ロンドン橋落ちた」。「ロンドン橋がおちまする、おちまする、おちまする」の後、いかに橋をかけなおしたのでしょうか? 巻末に「ロンドン橋の歴史」も掲載。〔富山房 1978年刊の再刊〕

 だそうです。

 復刊刊ドットコムから多数の要望に応えて復刊。ロンドン橋落ちた、って有名ですけど、その後知らないです、確かに。


 

ここから文庫の新刊です

 

ぼくたちは大人になる (双葉文庫)         『ぼくたちは大人になる』

 

 高校3年生の達大は医学部進学をめざし、サッカー部引退後は受験勉強に励む毎日だ。そんなある日、彼は級友の喫煙を学校側に密告した。その行為は達大自身や周りの日常を大きく変えてゆく。18歳の少年が本当の「大人」になるための、挫折や心の揺れ、そして新たな出発を描く成長小説。

 だそうです。

 佐川光晴さんの作品が文庫化。この著者の十代の子たちを書いた小説ははずれがないです。私にとっては、ですけど。


拮抗〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (競馬シリーズ)              『拮抗』

 

 「おれはおまえの父親だ」ロイヤル・アスコットの初日、ブックメーカーを営むネッドの前にやってきた男は、三十年以上前に自動車事故で死んだと聞かされていた父だと名乗った。だがその直後、突如出現した暴漢が父を刺殺してしまう。なぜ父は今頃になって現われたのか? 

 だそうです。

 ディックフランシスの最新作が文庫化。こういう長いシリーズ、ってずっと読んでるひとが羨ましいです。今更読み始めるのもしんどいし。


1月10日更新

越境フットボーラー            『越境フットボーラー』

 

 日本国外でプレーする日本人サッカー選手は100人を超えるという。彼らは何を求めて海を渡るのか。星出悠、伊藤壇、中村元樹、酒井友之。馴染みの薄い国でプロとしてプレーする選手からサッカーの「深さ」に迫る。 

 だそうです。

 スポーツノンフィクションライターとして活躍し続けている、佐藤俊さんの新作。理由を述べよ、と言われても困るんですが、これおもしろそう。すごく読みたいです。


                                  『雨降り姫と砂漠王子』

 

 お姫様気分(王子様気分)で読むか、シニカルに読むか、楽しみ方はその人、その時の気持ち次第で。さまざまなタイプのお姫様と王子様の珠玉のよみきりが、勢揃い。たっぷりと8編を収録。果たして、お姫様は幸せなのか?幸せはどこにあるのか?

 だそうです。  

 清原なつのさんの最新作。フラワーズで描いてたんですね、今。全然知りませんでした。どこを探しても表紙画像がないので、とりあえずタイトルにリンクだけ貼っときます。

 

 

ここから文庫の新刊です

 

終着駅 (河出文庫)             『終着駅』

 

 デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。発掘された当連載を含む、ローカル線への愛情が滲み出る、宮脇俊三最後の随筆集。解説:高山文彦
 だそうです。
 2009年に発売された最後の随筆集が文庫化。最長片道切符のひと、ってざっくり言うとファンの方にたぶん怒られます。

 

服従の心理 (河出文庫)           『服従の心理』

 

 権威が命令すれば、人は殺人さえ行うのか? 人間の隠された本性を科学的に実証し、世界を震撼させた通称〈アイヒマン実験〉 その衝撃の実験報告。心理学史上に輝く名著の新訳決定版。

 だそうです。

 アイヒマン実験の書籍が文庫になってお求めやすくなりました。最近『死のテレビ実験』を読んで初めてアイヒマン実験のことを知った私のような方は是非。私も是非。


1月7日更新

奇面館の殺人 (講談社ノベルス)            『奇面館の殺人』

 

 似すぎた男との出逢いが推理作家・鹿谷門実を奇怪な館へと誘う。待ち受けるはいかなる難事件か? 「十角館の殺人」にはじまる綾辻行人の「館」シリーズ、待望の最新刊!

 だそうです。

 『暗黒館の殺人』で終わりだと思ってました。まさかのシリーズ最新刊ですよ。ノベルズです。


  『コレクティング 清川あさみドキュメンタリー』

 

 美術館という大空間で、美を採集する清川あさみを、採集。水戸芸術館現代美術ギャラリー『清川あさみ美/女/採/集』展、公式カタログ。

 だそうです。

 出版社は求龍堂。清川あさみさんの公式カタログだそうな。先日テレビでも取り上げられていて、有名人!って思いました。


 

ここから文庫の新刊です

 

東と西 1 (小学館文庫)             『東と西 1』

 

 日本のどこかを描いた意欲的な小説集 。デザイナー池田進吾発による、いしいしんじ、森絵都、栗田有起、西加奈子ら人気作家読み切り小説集。「場所」に特化した全く新しい小説集です。

 だそうです。

 栗田有起さんが好きなので、もっといっぱい発表してほしいです。『東と西 2』は2月発売だそうな。


1月4日更新

 

ここから文庫の新刊です

 

偉人の残念な息子たち (朝日文庫)        『偉人の残念な息子たち』 

 

 大発明家エジソンの息子は親の名を騙って詐欺を働いたり、はたまた文豪ヘミングウェイの息子は性転換して女性になったり……。偉大すぎる父をもってしまったがゆえの悲喜劇を綴った、知られざる<裏>偉人伝。この父にして、この息子あり!?

 だそうです。

 おもしろそう。エジソンが父親だったら、五割ぐらいのひとは親の名をかたっちゃう気がします。


戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)         『戸村飯店 青春100連発』

 

 大阪の超庶民的中華料理店、戸村飯店の二人の息子。要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ。家族や兄弟でも、折り合いが悪かったり波長が違ったり。ヘイスケは高校卒業後、東京に行く。大阪と東京で兄弟が自分をみつめ直す、温かな笑いに満ちた傑作青春小説。坪田譲治文学賞受賞作。

 だそうです。

 『天国はまだ遠く』などでおなじみの、瀬尾まいこさんの長編が文庫化。瀬尾さんってまだ学校の先生続けられてるんでしょうか。


にょにょっ記 (文春文庫)            『にょにょっ記』

 

 奈良の鹿を見習って、他の県でも一種類ずつ動物を放し飼いにしたらどうかと考えてみたり。古本屋で買った『ヤング愛情学』の回答者のテンションの高さに驚いたり。歌人・穂村弘の不思議でファニーな日常へようこそ。名コンビを組むフジモトマサルのイラストも満載。西加奈子が本文・イラストを担当した「偽ょ偽ょっ記」収録。

 だそうです。

 『にょっ記』が文庫になってたことすら知りませんでした。続編ですよ。