土
03
10月
2009
誰でも知ってるおもしろい映画の話
最近少し体調を崩しまして、休みの日を寝て過ごしたんですよ。でも熱があるわけでもないから退屈で、でも本を読むほどの集中力は保てなくて、DVD借りてこようと、借りちゃおうと、思ったわけです。
でも体調の悪さが祟ったのかなんなのか、いろいろ悩んだはずなのに気がついたらバッグの中に『ダイハード』が入ってまして。
何回観たんだと。
テレビやビデオを合わせたら確実に十回以上観てるし、一度文芸座だかどこだかでパート1とパート2の同時上映も観に行ってるし、もう一度言うけど、何回観たんだと。
ツタヤから出た瞬間に我に返って、ほんとに二分ほど、
「すいません、間違えました」
つって、返しにいこうかどうか店先で悩んでいたんですが、まあ、結局そのまま持ち帰りまして。
あの。
あのさ、『ダイハード』っておもしろい。
知ってました? すんごいおもしろいですよ、『ダイハード』。
初めて観たときは、当時『こちらブルームーン探偵社』ってドラマが好きだったこともあって、
「ブルームーンのくせに」
とブルース・ウィリスをばかにしてた記憶があるんですが、観るたびに好きになってる気がします。いくら十回以上観てるとはいえ、さすがにここ数年は観てなかったんですが、一度も飽きなかったですから。
ブルースさんが裸足なのに気づいて、悪者さんがガラスを銃で撃ち始めるシーンとか、知ってるのに知りまくってるのにドキドキしますから。
ブルースさんが初めて悪者さんのトランシーバーを手に入れて会話に割り込むシーンとかね、イェイ、って思いますから。気持ち的にはハイタッチしてますから。エアハイタッチしてますから。コーラとウェンディーズバーガー持ってこいって思いますから。
はい。
今回は『ダイハードっておもしろい』の巻でした。
来週は『ワンピースっておもしろい』をお送りします。お送りしません。