土
03
4月
2010
ウーピーゴールドバーグが素敵すぎる、の話
先日知り合いが出演しているというので、習い事のゴスペルの発表会を観に行ってきたんですが、想像していた以上にすごく楽しめました。
あれですね、大勢のひとがみんなで大きな声を出してるってだけで、感動に近い気持ちになるもんなんだなあって、すこし驚きました。初めてゴスペルに興味 をもったのは映画『天使にラブソングを』なんですけど、やっぱり最後のミュージカルシーンにはぐっときましたから。そりゃ法王もリズムにのるよ、ってぐら いぐっときましたから。
んで、話は『天使にラブソングを』に戻るんですけど、シスターとか神父さんってほんとすごいですよね。特に神父さん。禁欲とかどうしてるのかなって不思 議に思いますもん。生活自体も、一ヶ月で飽きちゃいそうですし。むらむらしたときとかどうしてるんでしょうか、お祈りでしょうか。
基本的に自給自足をしてるらしく、ヨーロッパの方では野菜はもちろんワインをつくって売っている教会も多いそうです。そういうのって楽しそうですし、健全っていうか好感がもてるなあと思います。
ボランティアって言葉はきれいですけど、仕事というか手間をかけてあるものには、少なくとも私が欲しいと思うものには、ちゃんとお金を払いたいからです。
随分昔、『いいひと』って漫画で、「物の値段には、つくるひと、売るひと、買うひと、みんなが幸せになる値段があるんです(ちょーうろおぼえ)」って台詞があったんですけど、それってほんとだなあと近頃実感しています。
好きなものにお金を払うこと。
それが、お金を払うということが、どんなに不景気だとかなんだと言われる時代でも好きなものをつくってくれているひとたちに「ありがとう」と伝える唯一の方法なんじゃないか。
そう思います。