土
24
4月
2010
マーマレードのジャムパンがないのってなんでだろう
あの、3日ほど前にですね、通勤で電車に乗っていまして、まあそこそこ混んでたんですよ、みっちり。それで自分の斜め前ぐらいの女のひとががっつりジャムパンを食べてたんですよね。
満員電車だから、ジャムパンを右手で高く持ち上げつつ。
ジャムパン好きとして、ハイタッチしたいぐらいだったんですが、まあ正直言うと「今食わなくてもいいんじゃねえの」と思ったんですが、でもまあすごいですよね。
なにがすごいって「食べたい」って気持ちがね、すごいと思うんです。二十代くらいの大人のひとだったし、電車でもの食べるの恥ずかしいとか、なんかいろいろ雑多な感情があったと思うんですけど、そのすべてを上回るぐらいにジャムパンを食べたかったんだなあと。
私も心当たりがあるんですが、どうしてもしゃぶしゃぶが食べたくなってすぐ食べたくて、鍋にお湯沸かしてから近所のスーパーにダッシュして牛肉とごまだ れ買ってきて、部屋のコンロ前で立ったまま食べたことがあります。以前そういうことをしたエッセイを読んだことがあって真似した、ってのもあるんですけ ど。
カレーが食べたくなったら、お金があればココイチに走ります。私、ほんとに走ったことがあります、ココイチまで。食べたくて。
ただ、食べたくて。
なんとなく改行してみましたが、カレーはひとを走らせますよって話でした。
あと、ジャムパンの女のひとは、ただおなかが空いてただけな気もします。
