日
15
5月
2011
カーニバルの話。
からあげカーニバル、というものに行ってきました。日本唐揚協会というコントに出てきそうな協会が主催しているものです。以下、日本唐揚協会公式サイトからの抜粋。
日本唐揚協会は、カラアゲニストの育成に力を入れています。
唐揚げについて見識深く、多くの唐揚げを食べる上での指針を内に収めた、またその美味しさを多くの人々に伝えることの出来る人物を、当協会はその証として認定し、カラアゲニストとして認めています。
日本中世界中の美味しい唐揚げを探し、記録しています。
最終的には世界唐揚げのマップ作成を目標とし、いつでもどこでも誰とでも美味しい唐揚げが食べられる地図が理想です。
だそうです。だそうです、としか言葉が出てきません。カラアゲニストって何? とかつっこみだしたらきりがないからです。
で。
恵比寿の三越地下でそのカーニバルはやってたんですが、あの、あのね、カーニバルじゃない。もうなんならブラジル人のお姉さんが羽つきの下着みたいな服でわっさかわっさか踊り狂ってるのを想像してたんですが、誰も踊ってませんでした。
というか、デパ地下ありますよね? あの一角に6軒ほど唐揚げ屋さんが集まってるなあ、お客さんも比較的多いかな、という光景を想像してもらえれば、それがからあげカーニバルです。
カーニバル感、ゼロ。
せめて、恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまでの道のりをからあげのぼり的なものであふれさせておいてほしかったです。鶏が歩いててほしかったです。からあげ音頭とかが流れててほしかったです。なんなら夜店的な屋台でカラーひよこを売っててほしかったです。実際、三越の入り口にすら案内なかったですからね。
あ、でも唐揚げはおいしかったです。ほんと。
個人的には手羽先のやつが、好みでした。有名な「世界の山ちゃん」みたいな濃い味じゃなくて、いくらでも食べれそうでしたよ。