土
04
6月
2011
怯えていただけなんだよねの話
先日、通勤中に隣に座ってた女性のiPodの液晶画面が目に入りまして。いや別に覗こうとしたとかではなくてね。違うよ。否定すればするほど怪しいかもしれないけれど違うよ。確かに胸は大きかったけどそういうんじゃないんです。薄着っていいやん、とは思ったけどね。目にね。入っただけ。
それで曲名が表示されてたんですけど(すぐメモしたとかじゃないので、もしかしたらちょっと違うかもしれないです)、
『メーヴェとコルベット』
ってなってまして。
えっと、ナウシカ?
サントラなんでしょうか。そういう曲があるんでしょうか。っていうか何聴いてるのあんた。シャッフルで聴いてるのかもしれないけど、なんでそれiPodに入れようと思ったの、っていうか買ったの?
いろいろ疑問がつきませんが、あの女性が『風の谷のナウシカ』が好きなのは間違いないと思います。
せめてそうであってほしい。
これで、
「ナウシカ? なんですかそれ?」
みたいなこと言われたらホラーですからね、もう。あまりに理由がわからないと、ひとは恐怖を感じる生き物ですから。
「iPod? iPadの新しいやつですか?」
みたいなこと言われても怖いですね。お前聴いてるのなんだ、って話になりますから。あと、iPadは知ってるのもね、怖い。
「ここはなんという惑星ですか?」
って聞かれても怖いですね。あと、そのひとは地球外生命体だと思います。
「チロルチョコくれるなら、乳さわっていいよ」
って言われても怖いですね。よくわかりませんからね。よくわかりませんが、そのひとはいいひとだと思います。乳さわらせてくれるひとに悪いひとはいません。
えっと、終わり方がわからなくなったので、唐突に終わります。おしまい。